ワックスコットンのお手入れとアドバイス

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ワックスコットンのお手入れとアドバイス

ワックスコットンの衣類は適切なお手入れと取扱をすることで、長くご愛用いただけます。

ワックスコットンの衣類は適切なお手入れと取扱をすることで、長くご愛用いただけます。ワックスコットン、またはオイルスキンは、独特の高性能生地です。コットンの双糸で強いキャンバス生地を織り上げ、その後マイクロワックスとテクニカルワックスの専有の混合剤で加工を施します。オイル/ワックス加工により、コットンの通気性は維持しながら、高度な防風性と防水性を生み出します。

BELSTAFFの リプルーフィングのデモ をご覧いただき、こちらで BELSTAFFのワックスをご購入ご参照ください。

+ クリーニング

定期的なクリーニングは衣服の見た目をワンランク上に高めるだけでなく、経年劣化の原因となるホコリや汚れを取り除きます。また汚れが蓄積し、取り除けないシミとなるのを防ぎます。

• 乾燥した泥、砂、小さな砂はできるだけ早く取り除いてください。特に袖の内側の縫い目に沿った部分は摩耗するため取り除いてください。
• 水のみを使用し、ホースで落とすか、スポンジで拭き取ってください。泥がこびりついてしまったら、柔らかい毛のブラシで優しく落とし、その後洗い流してください。
• 乾燥した、通気性の良い場所で、最低でも24時間天日干ししてください。
• クリーニング後は衣服全体をリプルーフしてください。

以下のいずれかを行うと、ダメージを与えたり、プルーフィングが取れたり、また衣類に対する保証が無効となる場合があります。

• ドライクリーニングをしないこと。
• 洗濯機で洗わないこと。
• 乾燥機にかけないこと。
• どのような種類でも石けんや洗剤を使用しないこと。
• 溶剤や漂白剤を使用しないこと。
• アイロンをかけないこと、糊付けしないこと。
• 直火で乾かしたり、直火に当てないこと。
• 長時間直射日光に当てないこと(車のリアウィンドウなど)。

+ リプルーフィング

大半のワックスコットンの衣服には、頻繁に着用した場合、1年以内の定期的なリプルーフィングが必要です。あるいは厳しい天候下でコートを着用し乾燥していることに気づいた場合は、さらにリプルーフィングする頻度を増やす必要があります。ムラがある、光沢がある、あるいは乾燥した部分、または水分が玉のようにつかなくなった箇所は、この部分にリプルーフを行う必要があることを示しています。洗った場合を除き、衣服全体にリプルーフィングをする必要はありません。

ワックスコットンジャケットにリプルーフィングを施すことで、元の耐水仕上げに戻すことができます。リプルーフィングはジャケットの寿命を延ばすだけでなく、生地の色を蘇らせ、ジャケットの縫い目に沿ってできる穴開きを防ぐことにもなります。リプルーフィングワックスを付けるだけで、衣服を簡単に新品同様にすることができます。

• 服が清潔で乾燥していることを確認してください。平らな面に服を寝かせて置き、糸くずのない柔らかいコットンの布で、ワックスを部分的に付けます。
• ヘアドライヤーを使って、ワックスを付けながら、布と服の上のワックスを温めるようにしてください。これにより、簡単かつ均一にワックスを付けることができます。
• 円を描くような動きで、生地にワックスを均一に付けてください。表面に厚く塗りすぎないでください。まったく吸収ができなくなります。縫い目と摩耗した部分には、ワックスが多めに必要となります。
• 服の余分なワックスを拭き取り、通気性の良い場所で一晩乾かしてください。
• 翌日、浸透していない余分な油分をすべて伸ばしてください。まだ光沢あるいは乾燥が見られる場所には、さらにワックスを付けてください。

+ 保管

ワックスコットンコートまたはジャケットを長くご愛用いただくために、常に通気のよい場所に吊るして置いてください。乾燥した泥、砂、小さい砂、汚れはできるだけ早く取り除いてください。ワックスコットンを摩耗させる原因となります。
完全に乾いていない状態で保管したり、湿気の多い場所で保管すると、カビの原因となります。服にカビが発生するダメージを防ぐため、保管したら、服にカビがないか、カビのような匂いがないか定期的に確認してください。
乾燥した、涼しく通気性の良い場所に服を吊るすか、巻くかたたんで保管してください。

+ 修理

修理に関するご質問は、お近くの店舗にお持ちいただくか、BELSTAFFのカスタマーサービスチームcustomercarejapan@belstaff.comにお問い合わせいただくようお願いいたします。

+ 特にご注意いただきたい点

ワックスコットンと薄い色の車のレザーシートとの接触は避けてください。用心のため、ご購入またはリプルーフィング後数週間は、座席に座る際にその服を着用しないことをお勧めいたします。自然な風化作用が始まったら、服が乾き、柔らかく感じられます。その後は通常の使用を開始しても安全です。