2016春夏ウィメンズウェアコレクション「ビューティ・オブ・パワー」

ベルスタッフ2016春夏コレクションは、力から生まれる美をイメージしています。押し寄せる波からスロットルを絞ったエンジン音まで、最強の力は時として最高の美となります。ベルスタッフ ウィメンズデザイン部門バイスプレジデント、デルフィーヌ・ニヌーがこの相対する2つの要素を捉えます。

このコレクション最大のテーマはおそらく、自然界最大の力、海の力でしょう。浅瀬のまだらな光の輝きから深い海の豊かな色合いまで、この無限のエネルギーの満ち引きが質感、形、色、シルエットを通して表現され、女性らしさに独自の解釈を加えています。

ベルスタッフの女性は、冒険の人生を突っ走り、いつ試練にぶつかっても適応する備えができている自由な精神の人であると感じています。女性らしい支配力を備えており、侮れない影響力がある一方、混乱の中の穏やかな美でもあります。この組み合わせがベルスタッフウィメンズウェアのDNAの中心であり、シルクジョーゼットのロングドレスと1950年代風のレザーのカフェレーサーという大胆ながら無理のない組み合わせや、保護機能と同時に毅然とした女性らしさを表現する軽い工業用布のライダースコートや4つポケットジャケットなど、クラシックなベルスタッフのシルエットのアレンジに最も顕著に見られます。

「今回のコレクションでは、海や波の力、そしてバイクエンジンのパワーを並行しながら追求してみました」- デルフィーヌ・ニヌー

ニヌー2回目のベルスタッフメインコレクションは、1900年代初頭の洗練された都心の邸宅、メリルボーンにあるヘレニック・センターの大ホールでロンドンファッションウィーク中に披露されました。海の景色や音を背景とし、作曲家ソラナ・サントス(Sorana Santos:バンド、アショクAshokでフローレンス・ウェルチFlorence Welchに代わりブレイク)がスタインウェイのグランドピアノで終始ピアノ曲メドレーを演奏する中、ニューコレクションをまとったモデルたちがホールに設置された砂浜の写真の合間に三々五々姿を見せていました。メイフェアに新しくできたグルメ店、ブイヤベースが、張り出したテラスからショーを見るゲストたちにシーフード料理を提供しました。

#BeautyOfPower

イベントギャラリー

画像提供:ニック・ハーヴェイ

2016春夏カタログ

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